「最近、家が狭くなって気がする・・・」
「物が増えすぎて、整理するスペースがほしい・・・」
「自分の趣味に没頭できる場所がほしい・・・」
など、思ったことがあるのではないでしょうか。
2023年4月のPRTimesアンケートでは、73%の方が収納スペースに困っているとの結果もあります。
そんなあなたに朗報です。
収納スペースを増やしたり、趣味を思いっきり楽しめる部屋を作る方法があります。
それが、「DIYでガレージを部屋にリノベーションする」です。
あなたの家のガレージは、ただの物置になっていませんか。
それとも、自転車やバイクを置くだけの場所にしていませんか。
ぜひ、スペースを活用して、家族が楽しめる空間や、あなたの趣味に没頭できるスペースを作りましょう。
▼この記事でわかること
- ガレージを効果的に活用する方法
- DIYする流れ
- 注意点
この記事で、ガレージを部屋にDIYする方法を知り、あなたの生活をもっと機能的で豊かにしませんか。
あなたのライフスタイルを変化させるきっかけができて、毎日家に帰るのが楽しくなりますよ。
あなたの創造力を発揮して、理想の空間を実現しましょう。
目次
DIYでガレージを快適な部屋にリノベーション!

ガレージの多くは車の駐車スペースとして活用されますが、リノベーションをすることで快適な部屋に生まれ変わります。
あなたも、ガレージの隠された可能性を追及してみませんか。
つぎからは、ガレージの現在地とDIYをするメリットについて、詳しく解説します。
ガレージの現状
ガレージは主に車の保管場所として使用されるため、壁や床はコンクリートやブロックで作られ、窓やドアは簡易的なものが多いはずです。
これにより、断熱性や気密性が低く、次のようなデメリットが生じます。
- 温度変化に影響されやすい(寒さや暑さ)
- 騒音が内部に侵入しやすい
- 湿気がこもり、カビやダニが発生しやすい
しかも、不要なものが溜まりやすく、整理整頓が難しい状況になっているでしょう。
以上の問題を解決するためには、ガレージのリノベーションが有効です。
快適空間にするメリット
紹介したデメリットを改善し、快適空間に活用するメリットを3つ紹介します。
ぜひ、参考にしてくださいね。
収納スペースを増せる
▼ガレージをジム用品の収納にした人もいます。
DIYでガレージにラックや棚を設置することや、壁面や天井にフックやレールを取り付けることにより、収納スペースを効率的に増やせます。
サーフボードや自転車などの大型アイテムの整理が可能となり、ガレージがすっきりした印象に変わるでしょう。
また、ガレージを部屋として利用することで、家の中に入りきらない荷物やあまり使わないものを収納し、家のなかを整理できます。
棚やラック、ボックスを活用し、空間を最大限に使えるよう工夫すると良いでしょう。
趣味や仕事のスペースとして
▼ガレージを趣味や仕事場にDIYした人も
ガレージを趣味や仕事のスペースとして活用することで、自宅内に専用のエリアを確保できます。
音楽、工作、絵画などの趣味に集中するため、防音対策を施したり、ホコリや匂いを気にせずに作業が可能です。
特に楽器演奏では、ドラムセットやギターなどの練習に適した環境を作れます。
また、写真、映像、デザインなどの創作活動にも最適で、高性能PCや大型モニターの設置が可能です。
在宅勤務や副業のための仕事スペースとしても使用でき、家族やペットの邪魔を受けずに作業できるでしょう。
必要な机、椅子、パソコン設備、高速インターネット回線を整えることで、効率的かつ快適な作業環境を実現できます。
ガレージの活用法はさまざまで、作業内容に応じた設備の整備がポイントです。
来客スペースにする
▼ガレージを応接部屋に
ガレージをDIYでおしゃれな来客スペースに変えられます。
アクセントカラーの壁紙、快適なソファやテーブル、観葉植物を配置し、落ち着いた雰囲気のカフェ風空間を作ったり、プライバシーを保つためのドアやカーテン、覗き窓して、家族の休憩スペースや子供の遊び場所としても活用できるでしょう。
ウッドデッキを取り付けると、屋外バーベキュースペースとしても使用できます。
ゲストルームにすることもでき、友人や親戚が宿泊する際に快適な空間を作れるでしょう。
ベッドやテレビ設置で居心地の良い宿泊スペースになり、パーティーや飲み会にも適しています。
冷蔵庫や電子レンジ、バーベキューセットの設置で食事の準備も簡単になり、ゲストがリラックスして過ごせるスペースになりますね。
ガレージを部屋にDIYする流れを解説

リノベーションの作業内容と順序を整理しましょう。
必要な作業時間や費用を把握して計画を立てることが大切です。
目的と予算を決める
まず、DIYする目的と、使用できる予算を決めましょう。
例えば、
- 仕事用
- 来客用
- 自分の趣味
- 収納スペース
など、目的を明確にすることで、予算も決まり、そろえる道具や材料も明確化するでしょう。
あなたの理想とする空間をイメージしてみてください。
必要な道具と材料をそろえる
目的と予算が決まったら、必要な道具と材料をそろえましょう。DIYの経験がない場合は、まずは基本的な道具と材料をそろえておくとよいでしょう。
ガレージのDIYに必要な道具と材料を以下にまとめました。
【道具】
- ハンマー
- ドライバー
- ノコギリ
- カッター
- ボンド
- ペンキ
- ローラー
- ハケ
- 木工用ノコギリセット
- スピリットレベル
- 電動ドリル
【材料】
- 木材
- 金属
- プラスチック
- 布
- 塗料
- 壁材
- 床材
- ラック/棚の材木
【設備】
- 照明(防湿や防滴タイプ推奨)
- エアコン
- 収納
など、一般的に必要とされています。
ですが、あなたが目指すDIYの目的によって必要な物はかわるため、参考程度に見てください。
DIYをスタートしよう
道具と材料がそろったら、いよいよDIYを始めましょう。
壁や床の塗装や張り替え、照明やエアコンの設置、収納スペースの確保など、目的に合わせて作業を進めていきます。
壁や床の塗装や張り替え
ガレージの壁や床の塗装や張り替えは、空間の雰囲気を大きく変える効果があります。
特にコンクリート壁や床は、汚れが目立つため、塗装や新しい材料での張り替えがおすすめです。
- 壁の塗装
防水性と清掃性に優れた塗料を選びましょう。水性塗料や油性塗料から選べますが、耐久性や汚れにくさを求める場合は油性塗料が適しています。 - 壁の張り替え
新しい壁材を選ぶ際は、目地を整えてから施工しましょう。壁紙の種類も多く、好みのデザインや素材を選べます。 - 床の張り替え
床は防水力のある材料で張り替えましょう。フローリングなどのさまざまな材料から、使用目的や好みに応じて選択することが可能です。
塗装や張り替えによって、ガレージを機能的でありながらも見た目に美しい空間へと変えられます。
あなたの好みや使用目的に合わせて、最適な方法を選びましょう。
照明やエアコンの設置
ガレージを部屋にリノベーションする際には、照明やエアコンを設置して、快適な空間を作りましょう。
防湿・防滴性能の高いLED照明や人感センサー付きの照明器具を選び、天井や壁面への取り付けに加え、机上灯やスタンド照明の使用も有効です。
ガレージの用途に合わせて明るさや色温度、デザインを選択しましょう。
例えば、仕事スペースでは目に優しい白色照明が適しています。
使用頻度が高くなるなら空調は欠かせません。
広さに応じてエアコンの馬力を選びましょう。
Wi-Fiやアプリ連携のスマートエアコンを選ぶと、外出先からも温度や運転を管理できて便利です。
照明やエアコンの設置には電気工事の知識や技術が必要なため、自信がない場合は専門業者に依頼することをおすすめします。
収納スペースの確保
ガレージの収納スペース確保は、用途に合わせて行います。
例えば、趣味用スペースでは、小物や道具用の引き出しやボックスがぴったりです。
ゲストルームとしては、衣類やタオル用のクローゼットや棚が必要になるでしょう。
収納計画により、ガレージをより機能的で整理された空間に変えられます。
ガレージを部屋にDIYする際に押さえるポイント

ガレージを部屋にDIYする際には、以下、3つのポイントを押さえておきましょう。
- 耐震性や防火性を確保する
- 断熱性や気密性を高める
- 採光や通風を確保する
個別に解説します。
耐震性や防火性を確保する
ガレージを部屋にDIYリノベーションする際、耐震性と防火性の確保は非常に重要です。
これらを強化することで、地震や火災などの災害に対して安全な空間を作れます。
耐震性や防火性を高める工事としては、以下のようなものがあります。
- 壁や床に耐震補強材を設置
- 天井に防火ボードを設置
耐震、防火工事は、ガレージを快適で安全な居住空間に変えるため不可欠です。
DIYリノベーションする際には、安全対策を忘れず、災害に備えましょう。
安全性を確保するための工事は専門知識を必要とします。
専門業者に依頼することも検討してください。
「この工事は自分の手に負えないな・・・」
そんな時は、当社「株式会社大島土木」に無料で相談してください。

あなたの「困りごと」や「悩み」に寄り添い、一緒に解決できる方法を提案します。
数多くの現場をこなした経験豊富なスタッフが多く在籍しており、ていねいにアドバイスできる環境を整えています。
きっと、あなたの悩みを解決し、理想空間を作る力になれるでしょう。
困ったときは、まず一歩ふみだしてみませんか。
あなたからの連絡をお待ちしております。
\無料で相談してみる/
断熱性や気密性を高める
DIYでガレージを部屋にリノベーションする際には、断熱性や気密性を高めましょう。
ガレージはもともと、車の保管スペースとして、作られているため断熱性や気密性が低いといえます。
室内の温度や湿度を快適に保つために、断熱性と気密性は高めておきましょう。
断熱性や気密性を高める工事は、以下のものがあります。
- ガレージの壁や天井、床に断熱材を設置(グラスウールなど)
- 断熱材を覆うように防湿気密シートを施工
- パッキンや気密テープで窓やドアの隙間を埋める
断熱性や気密性を高め、快適ですごしやすいガレージにしましょう。
採光や通風を確保する
採光や通風を確保しておきましょう。
ガレージは基本的に、採光や通風がいいとはいえません。
採光や通風が不十分だと以下のデメリットが発生します。
- 消費電力が増える
- カビやダニが発生しやすくなる
- においがこもり不快になる
ぜひ、採光や通風をよくする工事はしておきましょう。
採光や通風を高める工事は、以下のものがあります。
- 窓の設置(採光アップ)
- 天窓の設置(採光と通風アップ)
- 換気扇の設置(通風アップ)
ガレージを部屋にDIYする際は採光と通風を確保しておくと、明るく、さわやかな空間を作れます。
ここまで、ガレージを部屋にDIYするポイントを紹介しました。
あなた個人でできることも多くありますが、専門的な知識や資格が必要な工事もあるため、専門家に相談、依頼することも視野に入れておきましょう。
ガレージを部屋にDIYする際に知っておきたい注意点

ガレージを部屋にDIYする際に、知っておかないとあなが損をする可能性があります。
そこで、ここからは注意点を見ていきましょう。
法律や税金を知って、あなた自身を守ってください。
税金が増える可能性がある
ガレージを部屋にDIYで改造する際、重要な点の一つが税金の増加の可能性です。
特に、ガレージと住宅が一体化しているガレージハウスの場合、改造後に住居の増築と判断されることがあります。
この場合、固定資産税が増える可能性があるため、注意が必要です。
改造工事完了後の翌年には確定申告が必要になることもあるため、専門家に相談するのもいいでしょう。
ですが、ガレージ内のタイヤラック、シェルフ、作業台などを自作したり、壁の内・外装の色を塗装で変えたりする程度であれば、申請の必要はありません
法令や建築基準を知っておく
ガレージを居室化する際には、建築基準法をはじめ関連する法令を確認し、必要な手続きを取る必要があります。
特に専用住宅地域では、法律による規制が厳しいということを理解しておきましょう。
法令や建築基準に違反すると、罰金や強制撤去などの処分を受ける可能性があります。
ちなみに「建築基準法」の対象となるのは、「屋根と柱があるもの」「土地に定着した建物」です。
大規模な作業をする場合は、申請書と必要書類を用意して、行政機関や民間の指定確認検査機関に提出し、審査を受けましょう。
違法建築物になってしまわないように、調べておくことをおすすめします。
ガレージを部屋にDIYしたいけど、
「法律のことはわからない」
「建築基準って誰に聞けばいいの」
さまざまな悩みが出てくると思います。
調べてみても、理解するのはかなり難しいでしょう。
そんな時は、プロに相談しましょう。
「そうは言っても、どこに連絡して聞いたらいいの・・・」
困ったときは当社「株式会社大島土木」に無料で相談してみませんか。

▼当社に相談するメリット
- 経験豊富なスタッフがていねいにアドバイスいたします
- ご近所であれば、DIYのレクチャーにお伺いします
- 電話やオンラインでのアドバイスも可能です
あなたの「困りごと」や「悩み」に寄り添い、一緒に解決できる方法を提案します。
ぜひ、DIYについて悩んでいるのであればご連絡ください。
もちろん、「見積もり」「相談」は無料です。
悩むよりまず、行動してみませんか。
きっと、こたえは身近に落ちていますよ。
\無料で相談してみる/
まとめ
今回は、DIYでガレージを自分好みの部屋にリノベーションする方法について詳しく解説しました。
DIYをすることでコストを抑えつつ、高い自由度でインテリアを実現できます。
- 趣味専用のスペース
- 音楽室
- 作業空間
- 来客用スペース
- 子どもの遊び場
など、生活の充実度を高めるさまざまな使い方が可能です。
リノベーションを始める前に大切なことは。
- 目的と予算を明確にする
- 必要な道具や材料をそろえる
それとともに…
- 耐震性
- 防火性
- 断熱性
- 気密性
- 採光
- 通風
などの確保が重要です。
また、税金の増加や法令、建築基準も考える必要があります。
大変なことも多いですが、ガレージを部屋に変えるリノベーションは、快適で魅力的な空間を生み出し、より豊かなライフスタイルを実現するチャンスです。
この記事を参考に、あなたのガレージを個性的で機能的な部屋へと変身させるきっかけになれば、こんなに嬉しいことはありません。
ぜひ、興味のあるかたはチャレンジしてみましょう。
